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秋は食べ物がほんとうにおいしいですね。さんま、なす、ぶどうや栗など、ごはんを食べるのが楽しみになります。中でも、女性を中心に人気をほこるのが「きのこ類」ではないでしょうか。
きのこは、倒木や切り株などによく発生したことから「木の子」と言われ、特定の樹木によく発生したことから、椎茸(シイタケ)、榎茸(エノキタケ)、松茸(マツタケ)などのように樹木と結びついた呼び名を持つ食べ物。今回は、見た目もユーモラスで、低カロリーで栄養たっぷり、といいとこだらけのきのこを特集してみます!

きのこ類の成分は、水分、タンパク質、繊維質、無機質、ビタミン類などから作られています。同じアルカリ性食品である野菜類と比較すると、タンパク質、ビタミンB群を多く含み、さらに野菜類には含まれていないビタミンDを多く含んでいます。また、きのこによっては野菜類よりも多くの繊維質を含んでいます。とまあ、むずかしく考えなくてもいいのですが、よく見るきのこについて、それぞれの特徴を紹介します。

きのこ類は、炒めてよし、蒸してよし、ゆでてよしの便利な食材。しかもうまみ成分もたくさんあって、だしにもなります。ご飯と一緒に炊いて、炊き込みご飯にしたり、汁物にするとおいしさもまたひとしお。カロリーは低く、繊維質が多いなど、健康にもよい食材ですね。しかも、いろいろな種類があって、歯ごたえや味わいもそれぞれ。和食だけでなく、イタリア料理でもよく使われますね。キノコの王様ともいわれるポルチーニ筍は、リゾットなどで食べるとほんとうにおいしいです。家で食べるのはもちろん、お店でいろいろなきのこを食べ比べるのも楽しいですね。