![]()

3Rとは政府が進めるエコ政策のひとつで、モノを大切にする取組みです。
もう少しわかりやすい言葉にすると、下記のようになります。

この3R運動は、具体的にいうと、

こうした行動を推進するものです。崇高なこころざしのもと、とても意義のある行動だと思います。…が、あれもこれもと考えると、なかなかできないこともありますよね。そんなときは、毎日やっていることを当てはめて考えてみるといいのではないでしょうか。毎日していること、それは食べること!自炊でも外食でも私たちは毎日食べています。気楽にはじめるエコ生活の第一歩として、この「食べる」ということに3Rの考えかたをプラスしてみませんか。

これは「食材を腐らせない!」につきるのではないでしょうか。ただ、これはベテラン主婦でもなかなかむずかしいものです。自分や家族の行動はいつも予定どおりとはいきませんし、使いきろうとするあまり、味を二の次にして作るのも料理として楽しくありませんよね。
ですから、まずは必要な分だけ買うことをもう一度見直しましょう。衝動買いをおさえるだけでも違ってきます。悪くなる前に冷凍するなどの保存テクニックなども磨くといいですね。それから、古くなってしまった食材の二次利用も考えてみましょう。飼っている動物やペットの食事にできないか、ちょっとアレンジして畑やガーデニングの肥料にならないか。香りのよい果物の皮などは乾燥させてお風呂の入浴剤にするとか。いろいろと考えて楽しみながら使いきる、こんなリデュースはいかがでしょうか。

これはちょっとむずかしいですね。調味料などを詰め替えタイプのものに変える、なんてくらいでしょうか。ちょっと本来の3Rとは違ってきますが、たべとこオリジナル3Rとして、大胆に解釈してみちゃいます! 食べることのリユースとは、「食ベることに感謝する!」でいかがでしょうか。
「食べる」ということは「栄養補給」の意味だけでなく、いろいろな思いがあるもの。その料理ができるまでのことを考えて(調べて)みる。そうすると、食材の旬に気づき、新鮮なもの、こだわりの食材の味を意識するようになり、自然の恵みに感謝する気持ちになるかもしれません。また、農家さんなどの生産者、料理をつくって出してくれる人のことを考えてみる。「いただきます」「ごちそうさま」はもちろん「おいしかったよ!」と口に出して言いたくなるかもしれません。もしかしたら、好き嫌いが減るかも!? そうして食べること自体を楽しんでいけば、食材を大切に使うことにつながるのではないでしょうか。

リサイクルという言葉だとむずかしいので、これもオリジナル解釈に変更しちゃいます!
「食べる幸せを楽しむ!」
つまり、本来、食べるのはおなかがすくから、栄養を摂るためですよね。でもそれだけじゃない、「食べる」ことには栄養だけじゃない、もっとほかの“資源”も隠れていると思いませんか。それはおいしいものを食べる楽しさ。または、友達や家族とワイワイ食べる楽しさ。そんな楽しさも「食べかた」によって生まれてくるもの(資源)ではないでしょうか。さらに、そんな幸せいっぱいの「食べる」を『たべとこ』で探してもらえたらうれしいです。
