皆さん、プリンはお好きですか?
ケーキ屋さんをのぞくと、いろんな種類のプリンがあって、どれを買おうか迷ってしまいます。
今の季節だと、カボチャやさつまいも、栗のペーストを混ぜたプリンも売っていますね。どれも色とりどりでおいしそうです。
プリンは、卵、牛乳、砂糖、香料を混ぜ、型に入れて蒸し焼きにした洋菓子で、正確に言えばカスタードプディング、別名キャラメルカスタードとも言います。
昭和の初めごろは、なじみがなく、牛乳とでんぷんを混ぜて固めて作ったそうです。今のプリンとは程遠いですね。どんな味だったのでしょう?
ほかにも、普通の固さのプリンや、卵黄と生クリームをたくさん入れたとろとろのプリンもいいですね。
私は思い立ったらすぐ食べたい性格なので、レンジと圧力鍋を使ったプリンをよく作ります。約8㎝・高さ5㎝の耐熱ガラスに、お砂糖と水を少々、レンジに約3分かけてカラメルを作ります。あら熱がとれてカラメルが固まったところにプリン液を流し入れ、アルミホイルをかぶせて圧力鍋へ。圧力鍋がシューと鳴り出してから、約30秒で火を止めます。そのまま10分くらいおくと、プリンができます。あっというま、とってもカンタンですよ。
ひとつ注意するとしたら、圧力鍋がシューと鳴ったあとの時間。約30秒。これが長すぎると“す”がたってしまいます。ほかのことをしてしまうとあっというまに過ぎてしまうので、じーっと見つめて「おいしくなあれ」とおまじないをかけてもいいかもしれません?
それから、こちらもお気に入りで最近よく作っているのがプリンケーキ。
カラメルを入れた型の上にプリン液とスポンジ生地を流して焼くものです。レシピを知ったときは、本当にきれいに焼き上がるのか、不安でしたが、不思議と二層に分かれて上手にできるんです。
興味のある方は、ぜひどうぞ。
お酒が好きな私が考えたプリンもひとつご紹介します。カルーアミルクというお酒をプリン液に混ぜて(カラメルは作らずに)、あとは普通のプリンと同じように火にかけるだけ。香りがとてもよい大人のプリンになります。
そのほか、残ったパンをプリン液に入れて作るパンプディングもありますね。カステラを混ぜて作ってもおいしいでしょうね。
どんなお相手でもおいしくできてしまうプリン。
手づくりもいいし、お気に入りのお店のプリンも素敵ですが、くれぐれも食べ過ぎませんように♪
