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LOVEスイーツ★
保田真実子
栄養たっぷり、とろ~りヨーグルト

とろ~り、酸味が心地よくさっぱりとした味わいで親しまれているヨーグルト。
乳酸菌ほか、たくさんの栄養素を含んでいるヘルシーな食材でもありますね。


ヨーグルトのはじまりは、木桶や革袋などに入れておいた乳に偶然入り込んだ乳酸菌によってできたものと言われているそう。歴史的には今からなんと5000年~6000年前(!)の、古代エジプト時代の壁画に牛の乳を搾る様子が描かれており、「レーベン」と呼ばれるドリンクタイプのヨーグルトがあったとされています。このほかにも世界各地でヨーグルトについての記録が残っているのです。古代から食べられてきたなんて、ちょっと感慨深いものですね。


さて、気になるその栄養は-。
ヨーグルトのもとになる牛乳には、良質なたんぱく質、カルシウム、ビタミンが豊富に含まれていますが、ヨーグルトはこれらの栄養を十分に受け継いでいます。なかでもカルシウムは100グラムあたりで比べると牛乳よりも多いのです! さらに、乳酸菌と一緒におなかに入るので、吸収しやすくなっているのも特徴。からだにやさしいのです。
また、ヨーグルトといえば、乳酸菌。これは、腸内菌のバランスを整えてくれる働きを持ち、からだの中をきれいにしてくれるもの。おなかがすっきりすれば、からだはもちろん、気持ちのうえでもすっきり。おいしいだけじゃなく、ここまでからだにやさしいとなれば、食べない手はない!?


最後に、ヨーグルトの食べ方あれこれを。そのまま食べてもおいしいヨーグルト、みなさんはどんなアレンジが好きですか?
お砂糖やジャム、フルーツなどを入れれば朝にうれしい一品ですよね。さらに…旬の野菜をミキサーにかけた野菜ジュースと混ぜる、ヨーグルトジュースもオススメです。トマトや小松菜など水分が多い野菜を使えば、水や牛乳を足すこともありません。甘みがほしければリンゴを加えて。忙しいときにもさっとおいしく栄養補給できるスグレモノです!
また、ヨーグルトとマヨネーズ、はちみつを混ぜてサラダのドレッシングに。リンゴとセロリを角切りにしてあえれば、甘酸っぱくておもてなしにもぴったりな一品になっちゃいます。そのほかにも、トルコやブルガリアなどヨーグルトを日常的に使う国では、肉の下味に使ったりとお料理でも大活躍するそう。
栄養たっぷり、ヘルシーで、食べやすいヨーグルト。
日々の生活に取り入れてみませんか。

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text / Mamiko Yasuda

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