バレンタインにチョコフォデュとクッキーを作った。
男女8人、小学校のような調理室で。
せっかくのバレインタン、恋人のいる人もいない人も料理をしながら
仲良くなれる絶好の機会だと企画した。
普段、働きマンでお料理をしない男の子(といっても三十超えのいい大人!(笑))にも、無理なくできる手作りスイーツの定番クッキーと、切って溶かして混ぜるだけの(笑)チョコフォンデュ。
これなら作業も少ないし楽しいハズだ。
バターや乳製品、白砂糖を使わないレシピをネットでタタッと検索。
“とってもおいしいクッキー”という名のレシピを見つけた。
お子さんがお友達のおうちにお出かけする際に、お土産にと考案したとあるお母さまのレシピだった。
おいしいね~おいしいね~と子供達が食べてくれたそうで、
それじゃクッキーに名前をつけてよう♪ということになったそうだ。
そうしたら、「名前は、とってもおいしいクッキーがいいよ~!(提案者)」「さんせーい(お姉ちゃん)」、「そうしようかしら(お母さま)」となったそうだ。
おいしいものに名前をつけよう♪という発想と、超直球のネーミングに、なんて素直でスンバラシイ感性なんだろうと思った。ちょっと大人になってしまった私は「とってもおいしいクッキー」それって名前なのぉ~?と一瞬思ってしまったことが恥ずかしかったが(笑)、俄然そのレシピを試してみたくなった。
うん。確かにおいしい。焼きたては、サックリ、ふわっとしていて。
何回か、材料をちょっとづつ変えて試作をしてみて、このレシピに決めた。さて。当日。
このクッキーのエピソードをどこかで伝えようと思っていたのだけれど
すっかり忘れてしまっていた。でも、できたクッキーの形をみて、きっとどこかで子供達の素直な気持ちが伝わったんだなと思った。亀さんの形やバナナの形、なんと、ちびまるこちゃんに出てくる長沢君をかたどったとりと・・ホントみんな子供の気持ちで作ってくれたから。
塩を入れ忘れても(←これ私のこと)、早く材料を混ぜたいばかりに粉をふるい忘れても(笑)、お味はもちろん・・とってもおいしいクッキーでした♪
