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長谷川希の食にまつわるエトセトラ 1日2食

最近、新潟に暮らすオトンが、ちょっぴり男前になった。
お腹の周りの浮き輪が、小さくなったからだ。
聞けば、朝食を抜いているという。お医者のアドバイスらしい。
「飯の支度をしなくてもよくなって朝が楽になったぞ〜」と男寡(やもめ)のオトン。


聞くところによると、江戸時代まで日本人は二食で生活していたというじゃないか。
知らなんだ〜。


では、一体いつから三食バッチリ食べることが美徳ということになったのだろうかと気になった。


1日2食健康革命」という人気メルマガの発行人、松井二郎さんにのセミナーでなんと、一日三食文化はエジソン先生から始まったと耳にした。
あの発明王のエジソン先生が、なにゆえに・・!?
驚いた。
なんでも自分が発明したトースターがあまり売れないものだから、「朝食を食べると体にいいよ〜」と唱え、「朝は忙しいけれどトースターを使えば楽でっせ〜!」と(たぶんこんな感じで)売り込んだのだというのだ。
でも、当のエジソン先生は、マスコミさんのインタビューに、エジソン先生の精力的な発明の秘訣はなんですか?と尋ねられ、「それは食べないことです」と、とお答えになったそうではないですか!?(注:あくまで一説ですが・・)人には朝食を食べましょうとススメ、自らは自らのために食べないとは、これ如何に(笑)!?


そんなわけで、一日三食に必ずしてもこだわる必要はないのではないかと思えてきた。
江戸時代の人は二食でも元気だったというしね。
詳しくは、松井先生のメルマガに譲るけれど、一日二食は健康によいだけでなく、味覚もアップさせるのではないかというところに、私の最大の興味がある。


飢えた腹で研ぎ澄まされた舌が味わう食事は、今まで以上に輝きに満ちているに違いない。間食大魔王の私は、一日二食の必須項目、間食の禁止が一番の難関だけれども、そんなよこしまな心で一日二食を始めてみようと思う。


あ〜 おいしいご飯が食べたーーーーーーーいっ!!

text / Nozomi Hasegawa
photo / Nozomi Hasegawa
design / SwingArts

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