ジュディオングさんのヒットソング、「魅せられて」じゃないけれど(ちょっと古い?)
私が最近魅せられてやまないものといえば、それは泥だ。
きっかけは、田植えだった。
先日ごはんソムリエなる資格にめでたく合格したので、よっしゃ、お米の現場へいざゆかん!と勢いついていた矢先のこと。
新潟の酒造メーカーさん、菊水酒造さんで、酒米の田植えイベントの話があると聞きつけて、すっとんで行った。
足がぬかるんで田んぼにハマってしまう感じも、苗を田んぼに植えた時の指先がふんわりと包み込まれるアノ土のあたたかい感じも驚くほどに気持ちよく、子供達が田んぼの中にダイブするのを横目で、うらやましそうに見ていたっけ。
そうそう、そういえば、私は、顔も髪の毛も泥で洗っている。
モロッコ産のガスールという土にお湯を薄めて。
これがまた凄くよい。
石鹸シャンプーやリンスは、環境にも体にもいいのだけれど、洗い終えた後の、髪がギスギスしてしまう感じが正直気になっていた。
しかし、私が愛用しているガスールに限って言えば、そんなことはない。
ふんわ~り、さらさらになる。(ここ、年頃の嫁入り前の女子には、かなり重要ね)
とにかく、何がいいたいのかというと、泥はすごいのだ。
話は戻るけれど、泥は泥でも、田んぼの泥は、稲から出る藁が最良の肥料となって雨と共に海に流れ、海の魚や海草を豊かに育ててゆく。
この命の源の土壌である、泥。
なにを隠そう、(いや、隠していないか)女性もそんな土壌を、体の中にもっている。子宮という名の、生命を育む偉大なる宇宙である土壌。
栄養がある泥があって、おいしいお米が実るように、できることならば
健康な子宮で尊い命を育みたいと、三十路の私は改めて思う。
私の細胞いわんや、私の子宮は、私の食べているもので創られているのだから。
と、食べ物にこだわる理由が、これでまた一つ明確になった。
でもでもでも・・・
子宮畑の土壌のお手入れは、自助努力でなんとかなるとしてもですよ?
一緒に種をまくお相手は~?
う~ん、困った。
実は、そこが一番の問題だったりするのだ。
「一緒に畑を育てたい方、募集中」・・とか、
この際いっそ看板でも出してみようかしらねぇ~(笑)
